2010.04.12 (Mon)
大阪桜便り♡
とうとう春がやって来ましたぁ 

わ~い
春と言えばもちろん
のお花見
を満喫していて
ブログの更新が遅れてしまいました
今日の雨でかなり散ってしまいそうな桜ですが
みなさまは楽しいお花見の時間をお過ごしになったでしょうか?
今年はあともう1回
造幣局の桜の通り抜けへの
お花見を計画しているのですが
先週までに3回ほどお花見をしました。
まず最初のお花見は
4月4日緑地公園(服部緑地)にて。
朝5時30分に目覚まし
をかけたものの
いつものように「う~んう~ん
」と
30分ほど往生際悪くゴロゴロあがいた後
6時にようやくベッドから這い出しました
チーズ入りオムレツ
を4本まず作って、
形を整えるためにラップに巻いたら、
今度は細巻き~
具は、しば漬、キュウリのキューちゃん、高菜炒めとツナマヨネーズ。
お米3合で14本くらい作れました。
終わったら、鶏の胸肉3枚をレモン&ペッパー味、ガーリック味、カレー味に調理。
バタバタとお料理して
ベタっとなった換気扇やガスコンロをばばばっと洗い
どどどどっと走り回っていたら
あっという間におうちを出ないといけない時間に
そんなこんなでお料理の写真がないのですが
今度、別にブログかHPでご紹介したいと思っています。
緑地公園の駅から公園に行くまでの道に咲いていた桜はこちら。
「ようこそ緑地公園へ
」とお出迎えしてくれているみたい 

日曜日だったのですが、
ちょうど良いにぎやかさで
のんびりお花見を楽しむことができました。
そして数日後、今度は大阪城公園へ
平日の夕方だったせいか
全然混んでいなくて
川沿いの桜の木の下に
悠々と場所をとることができました。

空を見上げると

横を眺めると

お城の方を望むと

お花に顔を近づけてみると

お空の広い大阪城公園は
私のお気に入りのお散歩スポットですが
桜の時期はいつもにも増して
心に栄養を与えてくれるような気がします

こうして桜のお花があふれる
柔らかい日差しの中
まったりと時間は過ぎていきました
そして最後は
お友達とのランチ帰りに寄った
天満橋付近の大川沿いの桜

お空と川の青色と桜のピンクとの
コントラストがきれ~い
広いお空とお水好きな私にとっては
胸キュンなショットです
この1週間は、大好きなピンクの桜に癒された
とってもとってもステキな時間になりました
今日のHappy Little Star
☆桜の思い出の余韻
☆自転車の鍵をかけていなかったにもかかわらず盗まれなかったこと


わ~い

春と言えばもちろん


ブログの更新が遅れてしまいました

今日の雨でかなり散ってしまいそうな桜ですが
みなさまは楽しいお花見の時間をお過ごしになったでしょうか?
今年はあともう1回
造幣局の桜の通り抜けへの
お花見を計画しているのですが
先週までに3回ほどお花見をしました。
まず最初のお花見は
4月4日緑地公園(服部緑地)にて。
朝5時30分に目覚まし

いつものように「う~んう~ん

30分ほど往生際悪くゴロゴロあがいた後
6時にようやくベッドから這い出しました

チーズ入りオムレツ

形を整えるためにラップに巻いたら、
今度は細巻き~

具は、しば漬、キュウリのキューちゃん、高菜炒めとツナマヨネーズ。
お米3合で14本くらい作れました。
終わったら、鶏の胸肉3枚をレモン&ペッパー味、ガーリック味、カレー味に調理。
バタバタとお料理して
ベタっとなった換気扇やガスコンロをばばばっと洗い
どどどどっと走り回っていたら
あっという間におうちを出ないといけない時間に

そんなこんなでお料理の写真がないのですが
今度、別にブログかHPでご紹介したいと思っています。
緑地公園の駅から公園に行くまでの道に咲いていた桜はこちら。
「ようこそ緑地公園へ



日曜日だったのですが、
ちょうど良いにぎやかさで
のんびりお花見を楽しむことができました。
そして数日後、今度は大阪城公園へ

平日の夕方だったせいか
全然混んでいなくて
川沿いの桜の木の下に
悠々と場所をとることができました。

空を見上げると


横を眺めると


お城の方を望むと


お花に顔を近づけてみると


お空の広い大阪城公園は
私のお気に入りのお散歩スポットですが
桜の時期はいつもにも増して
心に栄養を与えてくれるような気がします


こうして桜のお花があふれる
柔らかい日差しの中
まったりと時間は過ぎていきました

そして最後は
お友達とのランチ帰りに寄った
天満橋付近の大川沿いの桜


お空と川の青色と桜のピンクとの
コントラストがきれ~い

広いお空とお水好きな私にとっては
胸キュンなショットです

この1週間は、大好きなピンクの桜に癒された
とってもとってもステキな時間になりました

今日のHappy Little Star
☆桜の思い出の余韻
☆自転車の鍵をかけていなかったにもかかわらず盗まれなかったこと
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